DIALOGUE IN THE SILENCE

言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。 DIALOGUE IN SILENCE ダイアログ・イン・サイレンス 静けさの中の会話

おしゃべりしよう。

現在、一般のお客様向けには休演させて頂いております。
次回の予定が決まりましたら、当サイトや対話の森WEBにてお知らせします。

【2024年1月13日〜2月25日】LOVE IN SILENCE 出演アテンド&SI

ABOUTダイアログ・イン・サイレンスとは?

DIALOGUE
IN SILENCE

~静けさの中の対話~

言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。

音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、
それがダイアログ・イン・サイレンス。

体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。
静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。

そしてボディーランゲージなど、
音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。
たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。

1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国などでも開催。
これまで世界で100万人以上が体験しています。
日本では2017年の初開催以降、約1.9万人が体験しました。

【2024年1月13日〜2月25日】静けさの中で言葉の壁を超えていく ダイアログ・イン・サイレンス2024 「LOVE IN SILENCE」

Accessアクセス

アトレ竹芝シアター棟 1F
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
東京都港区海岸一丁目10番45号

Google Maps

JR浜松町駅から

  • ・北口改札を出て、目の前の信号を渡って右を向いてください。
  • ・首都高の高架が走る大通り(海岸通り)まで直進し、信号を渡ります。
  • ・渡り切った正面に都立芝商業高校があり、そのまま高校の壁に沿って直進します。
  • ・信号のない横断歩道で、学校の敷地に沿って左に曲がります。
  • ・つきあたり正面に見える建物がダイアログ・ダイバーシティミュージアムのあるウォーターズ竹芝のシアター棟です。
  • ・信号のある横断歩道を渡り、右手側がアトレ入口(劇団四季)、左手側にミュージアムの入口があります。

都営地下鉄大門駅から

  • ・大江戸線改札(1ヶ所)、浅草線からは地下通路を通って、B1出口から地上に出ます。
  • ・地上に出て直進。JRの高架(線路。右手には浜松町駅)をくぐり、そのまま首都高の高架が走る大通り(海岸通り)まで直進し、信号を渡ります。
  • ・渡り切った正面に都立芝商業高校があり、そのまま高校の壁に沿って直進します。
  • ・信号のない横断歩道で、学校の敷地に沿って左に曲がります。
  • ・つきあたり正面に見える建物がダイアログ・ダイバーシティミュージアムのあるウォーターズ竹芝のシアター棟です。
  • ・信号のある横断歩道を渡り、右手側がアトレ入口(劇団四季)、左手側にミュージアムの入口があります。

新交通ゆりかもめ竹芝駅から

  • ・改札を出て地上へ下り、ゆりかもめ高架下に沿って道なりに新橋方面に進みます。
  • ・信号を過ぎるとウォーターズ竹芝が見え、はじめにホテルMESMがあります。さらに高架下に沿って進みます。
  • ・広場を過ぎ、タリーズコーヒーが目印のシアター棟に到着します。
  • ・タリーズを右に見ながら進むとアトレ入口があり、これを過ぎるとダイアログ・ダイバーシティミュージアムの入口があります。

SUPPORTERSサポーター

VIDEO GALLERYビデオギャラリー

TIMELINE「静寂の世界が日本を救う!? “ダイアログ・イン・サイレンス”が叶える笑顔のおもてなしとは」(2017年度開催)
哲学博士 アンドレアス・ハイネッケ氏 インタビュー

主なメディア掲載実績

<テレビ・ラジオ>
  • NHK総合 「おはよう日本」
  • Eテレ 「NHK手話ニュース」
  • Eテレ 「みんなの手話」
  • 日本テレビ 「NEWS ZERO」
  • フジテレビ 「みんなのニュースweekend」
  • NHKラジオ 「NHKジャーナル」

など多数

<新聞・雑誌>
  • 朝日新聞
  • 読売新聞(オンライン)
  • 毎日新聞
  • 共同通信
  • 毎日小学生新聞
  • 日本聴力障害新聞
  • 朝日新聞出版「AERA」
  • マガジンハウス「クロワッサン」

など多数

<WEB>
  • 日経DUAL
  • ダイヤモンドオンライン
  • ウレぴあ総研
  • BuzzFeed Japan
  • TOKYO HEADLINE
  • Time Out Tokyo
  • The Japan Times
  • nippon.com

など多数

発案者
  • アンドレアス・ハイネッケ
  • アンドレアス・ハイネッケ

    Dialogue Social Enterprise創設者、哲学博士

総合プロデューサー
  • 志村季世恵
    志村季世恵

    バースセラピスト、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事

  • 志村真介
    志村真介

    ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン Founder

企画監修
  • 松森果林
    松森果林

    聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー、日本財団電話リレーサービス理事、国立大学法人筑波技術大学総合デザイン学科非常勤講師

  • 森本行雄
    森本行雄

    厚生労働大臣公認手話通訳士、国学院大学非常勤講師

QUESTIONS ABOUT EVENTS一般の方へ

現在、一般のお客様向けには休演させて頂いております。

TO THE MEDIAメディアの方へ

取材等につきましては、
広報担当までメール(press@dialogue-japan.org)にてお問い合わせください。

Dialogue Japan Society

運営組織について

一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

東京都港区海岸一丁目10番45号 アトレ竹芝シアター棟 1F ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
TEL:03-6231-1640